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理念・行動指針

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ピーアイエーとは

平成3年に医療法人化するにあたり、会長中村英雄が中村病院(現・ナカムラ病院)を開設する以前から高齢者医療における医療哲学として唱えていた、博愛(Philanthropy)、自立(Independence)、前進(Advance)の頭文字をとって「医療法人ピーアイエー」と名づけられました。
患者さまに対する尊敬と親愛を忘れず、支援や介護の必要のない自立した生活を目指し、常に前向きな姿勢で医療・介護サービスの高度化に努めてまいりたいとの願いが込められています。

理念

 『我々グループは幸齢社会を創ります』
 我々グループは、今後増大する高齢者の医療、福祉の要望や要請に対応したサービスを創造する社会的使命を自覚し、精神的、肉体的苦痛や負担を軽減し、安心して残りの人生を幸福に送って頂ける環境とサービスの創造と提供を行います。

行動指針

 我々グループの職員は、以上の理念を実現するために、共通の価値観を持って、仕事に従事する重要性を認識し、幸齢社会創造のために、日々の行動を行って参ります。そのためには、我々の理念の下に、あるべき職員の姿を明確にし、それに向けての行動の指針を職員全員が認識し、理解し実践を重ねてゆくことが重要です。

グループの体制イメージ図

『我々グループは幸齢社会創造業である』
我々グループは、医療、福祉、その他のサービスを通じ幸齢社会を創造することを事業分野として活動して参ります。

幸齢社会創造業の3本柱は
1)最後まで人間らしく尊厳を持って生活できる社会
2)余生を充実したものにするために必要な援助や支援を受けられる社会
3)病気になったときに適切な治療や介護を受ける事のできる社会

 

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